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メッセージ
escher × Tak
久しくエッシャーを観ていない。

少なくとも6年以上は。

それだけ経てば人の印象も変わるように、エッシャー作品もきっとメタモルフォーゼを遂げているはずだ。もちろんそれは、作品がだまし絵のように変異しているのではなく、観る側つまり自分の目が違っているからに他ならない。良くも悪くも「成長」しているのだ。
メジャーで何度も目にしたことのある絵ほどこの「成長」による楽しみを多く享受できる。中でも誰もが知るエッシャーはその筆頭にあげられる。その時の自分と作品の対峙が展覧会で観ることでしか味わえない醍醐味なのだ。

さて、「ミラクル エッシャー展」ではどんな変化が感じ取れるか。今からワクワクが止まらない。
Tak
Profile:Tak(たけ)/コラムニスト・「弐代目・青い日記帳」主宰
人気アートブログ「弐代目・青い日記帳」主宰。訪れた展覧会の数は3000以上、展覧会レビューをはじめ、幅広いアート情報をWEBを中心に様々なメディアから発信している。『美術展の手帖』『フェルメールへの招待』の編集・執筆。小学館「『日本美術全集』出前ブログ」、朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」、goo「いまトピ」、ぴあ、サントリー文化財団「アステイオン」などにコラムを連載中。
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《メタモルフォーゼⅡ》1939-1940年

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